バカ息子の外国為替レポート

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【紹介】FX業者の社長さんに会ってきました

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FX業者であるMy外貨(東京・神田)にお邪魔し、代表取締役の石村富隆さんにお話をうかがいました。
http://mygaika.com/

NEC_0425.jpg

数日前の記事でも少し書きましたが、『My外貨』は正直聞き慣れない名前の会社かも知れません。
私も何ヶ月か前までは全く知らなくて、商品先物系の老舗会社かなんかで目つきの鋭いオッサンが社長なのでは・・・と恐れていたのですが、お会いしてみると社長さんはIT系若手経営者っぽい人でした。

実はMy外貨は旧ライブドア証券・旧かざか証券のFX部門が昨年秋に独立してできた会社なのです。
ですからFX業者としての歴史はかなり古く、実はパイオニア的存在だったのです。

http://mygaika.com/
では、ざっくりと年表形式でMy外貨の歴史を追ってみます^^

2003年 ライブドアの前身であるエッジ株式会社の子会社として、エッジファイナンスアンドコンサルティングが発足、FX事業に参入。旧エッジがライブドア(破綻した無料プロバイダー)を買収し、ライブドアへ社名変更。

2004年 ライブドアが日興証券系の日本グローバル証券を買収し証券事業に参入、同社をライブドア証券に社名変更。
FX事業もライブドア証券に統合。


そして2006年1月 皆さんの記憶にも新しい、あの事件が、六本木ヒルズを舞台に起こります。
事件をきっかけにライブドアグループは切り売りされ、ライブドア傘下の金融持ち株会社であったライブドアフィナンシャルホールディングスが投資ファンドに買収されたことに伴い、ライブドア証券は「かざか証券」に社名変更。


その後、かざか証券は独立系証券会社として活動するも、株式市場の停滞・リーマンショックの中で主力の株式業務は冴えず。2009年、親会社である投資ファンドの意向でネット証券事業はオリックスに売却、FX事業も売却することに。しかし、条件や経営方針がぴったりくる買い手になかなか出会わず・・・


それでは、このあたりのいきさつを石村社長に聞いてみましょう。

NEC_0428.jpg



***************************

バカ息子:
石村さん、2009年にかざか証券がFX事業を売却することになって、どんなことになったんですか?


石村:
自分としてはFX事業はやり方次第で可能性も十分あるし、利用していただいているお客さんや頑張ってサービスを回しているスタッフのためにも、ライブドア時代からの歴史あるFX事業をここで消滅させてはいけないと思いました。
なかなか納得のいくM&A話にめぐり会えなかった中、自分たちの力で継続できないかと思い立ち、趣旨に共鳴いただける協力者を募って資金を確保しました。
かざか証券からFX事業をバイアウトするには金融庁の登録が必要だったのですが、ちょうどこのタイミングでFXリアルというFX会社にめぐり会いました。
その当時FXリアルは正直業績が思わしくなくなかったのですが、かざか証券のFX事業を統合することで業績向上の可能性があると強く感じたこともあり、事業統合することにしました。
具体的には、FXリアルの株主に全株式の譲渡を受け、FXリアルでかざか証券のFX部門を吸収分割で承継するという、ちょっと複雑なM&Aを経て、昨年秋に何とか事業を継続させることに成功しました。
私みたいなこういった話について素人同然の身には、当然ながら簡単にできることではありませんでしたし、FXサービスをお客様に提供する苦労とはまったく違う種類の苦労が色々ありましたね…

もうすぐ独立から1年になりますが、昨年から今年にかけて規制強化への対応などもあり、環境整備に注力した1年でしたね。


バカ息子:
そんな深いドラマがあったんですね・・・
石村さんのFXに対する思い入れはかなり深いんでしょうね。


石村:私は旧エッジ時代からずっとFX事業に携わっているわけです。
Livedoor FXという名前だったFX事業が、時代の流れで旧エッジ⇒ライブドア⇒かざか⇒My外貨・・・と変わっていく中、私自身は転職していないのに、旧エッジ⇒ライブドア⇒かざか⇒My外貨と、勤務する会社が変わっていってますね(笑)。
FXに関しては好きですし、まだまだやるべきことがあると思っています。


NEC_0426.jpg


バカ息子:
My外貨はFX業界では実はかなり実績のある業者であることはわかりました。
先日ブログ記事に書きましたが、My外貨はその実績の割には老舗な頑固さは全く無く、フットワークの軽い西海岸系ベンチャー企業という雰囲気の会社ですね。


石村:
そうなんですか(笑)。
ちなみにMy外貨の役職員で旧エッジ時代を知る人間は私一人です。
スタッフは、旧かざか時代に入社した者や外資系金融出身者、日本人、外国人、さまざまなカルチャーで仕事に臨んでいます。
そのあたりがフットワークの軽いイメージになっているのかな・・・


バカ息子:
開発中の新取引システムのチェックをさせて頂いた際に、システム対応面でフットワークが軽いなあ、と感じたんですよ。私のような現役トレーダーの意見をシステム開発にすぐ取り入れることができる金融機関って、なかなかないじゃないですか?


石村:
それはそうでしょうね。そここそが弊社の強みの一つと考えています。
システム面で、外部のシステムベンダーのプラットフォームでサービスを提供している会社だと、そういった対応は難しいところがあります。
ご存知かもしれませんが、蓋を開けてみると結構同じシステムベンダーが複数のFX業者に提供していることが多いのです。
反対にFXのプラットフォームすなわち基盤を自社で開発・運営している会社は、数社に集約されています。

機動性のない外部の開発業者だと、システムの一部を少し変更するというだけで、アポを取り打ち合わせをし、見積もりを依頼し、価格交渉があり、仕様を変更し・・・と、なかなかスピーディーに動くことができないものです。

私たちMy外貨はこの事業規模では珍しく、ライブドア時代から継承する自前のプラットフォームを持っています。
開発担当がすぐそこに座って仕事をしていますので、改善しようと決めたらすぐ動けます。


バカ息子:
なるほど。
自社で作っているのはそれこそほんの一握り。
自分たちで作れるのは、私たちトレーダーとしても大きな利点がありますね。


My外貨のFXサービスの特長はどんなところなんですか?


石村:
約定力、きっちりと約定するという点には、強いこだわりを持っています。
他社では断られるようなかなりの大玉でもサクッと約定できるセッティングにしています。

大きなロットでシビアなトレーディングをされるトレーダーさんにはここが極めて重要なポイントと認識しています。

約定力に重心を置くトレードオフでスプレッドは狭いほうではなかったのですが、カバーロジック改善により「スプレッド縮小タイムサービス」などタイト化を進めています。

また、最近個人投資家の方とお話する機会をよくいただいているのですが、約定力以外の条件では、価格が良いのは当たり前、価格の次はシステムの質に注目が集まってきていると感じています。


バカ息子:
約定がすべらないというのはスキャルピングでは効きますからね~
ツールの使い勝手も大事です。

最後に石村社長から皆さんに一言お願いします!


石村:
先程も申し上げましたが、フェアな取引価格・取引環境の提供が今後ますます重要になってくると考えております。今後、この部分に特に重点をおき、お客様に喜ばれるような心地よいサービスを提供することを目指します。

昨年の独立以来、規制対応や基盤整備に重点を置いていましたので、結果的に積極的な広告宣伝などは控えめでした。しかし今後は、新規サービス導入や広告宣伝など前向きな施策に積極的に取り組む予定を立てています。

新生My外貨をどうかよろしくお願いします!
http://mygaika.com/

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《私から最後に一言》
My外貨は大資本がバックにあるわけではなく石村社長らが強い情熱で運営している会社です。
そのため派手な広告などをこれまでしておらず認知度が低いんですが、システムや考え方はかなりこちら(トレーダー)側に近い存在といえます。

使った事がある方しか知ることは出来ませんが、実は多くの専業トレーダーがMy外貨を使っているある大きな理由があるんです。←ここは皆さん実際に使って確かめてみて欲しいです。



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